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膝の悩みは
お任せください

『一生、自分の足で歩きたい』

足腰に痛みや不調がないときは全く思わないことでも、年齢を重ね、ほんの僅かでも足腰に痛みや不調を感じた時から、このように思われるのではないでしょうか。

特に膝に痛みがあると、この先のお身体について、とても不安な思いになられるのではないでしょうか。

変形性膝関節症

これは膝の痛みの原因の中でも、とても多い疾患ですが、膝の痛みはその形の変化だけに捉われるのではなく、歩行機能の低下がその原因のほとんどであることを、ご案内させていただきます。

 

上記のような膝のお悩みも、当院の膝の痛みを改善する身体調整運動療法で解決することができます。

そしてもうひとつ、身体調整と運動療法を施す前に、あなたのお身体と膝が今どのような状態なのか、そこを見極めるための3種類の身体評価を的確に行うことで、膝の痛みの改善に一番合った身体調整と運動療法を施すことができます。

ここから先は
❶3種類の身体評価 ❷身体調整 ❸運動療法

こちらについて、もう少し具体的にお話をさせていただきます。あなたの膝の症状に合った身体調整と運動療法が、膝の痛みを理論的に解決します。

 

足腰専門 からだ整骨院 院長
服部 容久(はっとり よしひさ)

柔道整復師の服部と申します。

『一生、自分の足で歩きたい』

一見、当たり前のようなことですが、膝に痛みがあったり変形があるとそれが難しくなってしまいます。

『膝は手術をすれば治るでしょ?』

たしかにそれも間違いではありませんが、手術をした膝は動作に制限があるので、元通りにはなりません。

とは言っても『手術はしたくない』これはどなたも思うことですが、病院の通院だけでは足らないのも事実。

今の治療で十分満足している方はこの先は読まれないでください。きっと不快な思いにさせてしまいます。

『一生、自分の足で歩きたい』

こんな想いがある方にはきっとお役に立てる内容ですので、このまま読み進めてみてください。

【略歴】
1975年4月8日生。米田柔整専門学校卒業。柔道整復師、コンディショニングトレーナー。妻と3人の娘、犬2匹の7人家族。

足腰専門の施術と、トレーニング及び運動を組み合わせた治療方針のもと、名古屋市内でも数少ない『施術と運動を融合したハイブリッド型整骨院』として、累計3万人の方へ施術。

【経歴】
・グンゼスポーツ株式会社
・亀井整形外科クリニック(名古屋市)
 リハビリテーション科
・ウェルネス医療クリニック(桑名市)
 リハビリテーション科

主な取得資格

●柔道整復師(国家資格)

●全米ストレングス&コンディショニング協会
認定パーソナルトレーナー(NSCA-PT)

●日本コアコンディショニング協会
ベーシックセブンインストラクター
アシスティックコーチベーシック

●メディカルフィットネス協会
認定健康ケアトレーナー
ウォーキングトレーナー

●日本疼痛リハビリテーション協会
認定セラピスト

 

身体の状態を的確に見極める
3種類(痛み・動き・姿勢)の身体評価

3種類の身体評価のご説明をする前に、騙されたと思って聞いてください。実は膝の痛みの原因のほとんどが歩き方の変化です。

膝の痛みの9割は、加齢に伴う姿勢の変化などによる歩行バランスの崩れが原因になります。

そんな歩き方の中でも、股関節と足首の関節可動域が重要になり、まずはここを3種類の身体評価でしっかり見極め、改善することが、膝の痛み解消に向けた第一歩になります。

3種類の身体評価

⑴痛みの評価
徒手検査 (整形外科的検査法) を用いて『痛みの原因となる筋肉』を特定します。

⑵動きの評価
歩行や立ち上がりなどの日常生活動作から『動きの質と偏り』を評価します。

⑶姿勢の評価
反り腰や猫背姿勢など『姿勢パターンと細かい歪み』を評価します。

 

筋肉と関節が使いやすい状態へ導く
膝の痛みを改善する身体調整

3種類の身体評価の結果をもとに、膝の痛みを改善する身体調整を全身6部位に施します。

歪みの修正、インナーマッスル、アウターマッスルの活性化により、より理想的な身体バランスと関節運動へ導くことで、膝の痛みの改善を図ります。

⒈骨盤(骨盤矯正)
⒉背骨(可動域の調整)
⒊足部(可動域の調整)
⒋肋骨(胸郭全体の柔軟性)
⒌膝関節(安定性・可動域の調整)
⒍股関節(安定性・可動域の調整)

身体調整は、筋肉を緩める・関節可動域を拡げるが基本となり、ご自身では気づかない関節の状態を見極め、理想的な関節運動と姿勢へ導きます。

 

病院ではできない運動療法
ファンクショナルトレーニング

からだ整骨院に併設した、メディカルパーソナルジム『からだ見直し塾』で行う、運動療法のひとつファンクショナルトレーニングは、体幹動作のつながりを再構築するための、病院のリハビリではできないトレーニングです。

筋の強化ではなく動きのトレーニングであるファンクショナルトレーニングで、機能的な動作の再習得ができます。ファンクショナルトレーニングは動作の原理原則に従い、老若男女を問わず潜在能力を高めることが可能です。

からだ整骨院では、主に病院などメディカルの分野で世界中で愛用されている米トータルジム社が開発したエンコンパスと、米国の各プロスポーツチームで使用される反応性神経筋トレーニングの最新機器コアテックスを導入し、年齢に関係なくどなたでもできる運動療法、ファンクショナルトレーニングをご提供しています。

 

今すぐ迷子状態から
脱出しませんか?

3種類の身体評価により、今の膝の状態をしっかり見極め、ご自身に合った膝の痛みを改善する身体調整運動療法実践することで、なかなか痛みが改善できないといった日々迷走している迷子状態から、今すぐ抜け出すことができます。

『先生に言われた通り通院しているのに治らない』という迷子状態

今の身体の状態に合った身体調整運動療法を実践

自然と痛みがなくなり手術も回避できて、つらい痛みと不安から解放!

 

膝痛の原因は
歩き方の変化です

「体重を減らして
 膝の負担を減らしましょう」

これはよくお医者さんから言われることですが、たかだか10kgや20kg体重が増えただけで、関節を痛めるほど人間の体は弱くはありません。

よく考えてみてください。子供から大人になるにつれて、何キロ体重が増えていますか?むしろ何倍になっていますか?

「子供の頃に成長痛で膝が痛かった」と言われる方もいますが、これは骨の成長と筋肉の成長のバランスが合わないことで痛めているだけですから、体重の増加とは全く関係ありません。

とはいえ膝を痛めている方が太っているなら、痩せることについて私は賛成ですが、ただその理由はちょっと意味が違います。

『体重の増加=体型の変化』太ることによって体型が変化します。

特に中高年に多い内臓脂肪型肥満は下腹部に脂肪がつきやすく、お腹周りにお肉がついてしまうと、それに伴い股関節の関節可動域が狭くなってしまいます。つまり、太ることによって股関節の動きが狭くなり、歩き方が悪くなってしまいます。

つまり『痩せる=股関節の可動域を戻す』、体が重いからどうこうではなく、股関節の可動域を拡大し、偏った歩き方を改善するために、減量をして体型を元に戻すことは大切です。

 

意外と思われるかもしれませんが、腰痛を併発されている方は多くいらっしゃいます。そもそも膝痛の原因は股関節の可動域制限を含む、足元からのアライメント不良になります。

足元からのバランスが崩れていると、それを補うためにふくらはぎや太もも、お尻に必要以上の負担がかかり、それが腰痛の原因になります。

もともと膝の大切な機能のひとつに、歩行時の着地バランスの微調整がありますが、上記のような状態で歩かれますと、微調整をする膝に過度な負担がかかり、それが膝痛の原因に繋がります。

 

『太ももの筋肉を鍛えて
軽めの散歩をして下さい』

膝の痛みでお悩みの方が、病院に通院を続けても一向に痛みが改善されないと、悩みを抱え当院にお越しいただいた際に、病院の先生からこのように言われましたと、お話をしてくださいました。

こちらの患者様の膝の痛みについて、当院での問診と3種類の身体評価から、膝の変形が直接痛みの原因になっていることはなく、動作時に関節の安定性を担う筋肉の過緊張が原因だとわかりました。

関節の安定性を担う筋肉の過緊張が最も影響するのが歩行の安定性です。そこで簡単なテストを行い、体幹の筋力バランスを検査しました。結果はマイナス。身体を支えるだけの体幹の筋力が不足していました。

次に、体幹の筋力が不足することによって代わりにどこの筋力を必要とするのか、またそこは今どんな状態なのか。ここまでを順番に検査していくことで、原因となる部位や鍛えるべき筋肉を特定することができます。

❶体幹の筋力
❷足底バランス
❸大臀筋
❹内転筋

1ヶ月ほど1週間に2回のペースで通院いただき、上記4箇所の施術(身体調整・運動療法)、ご自宅でのセルフケアにより、筋肉の過緊張が緩和され、膝の痛みがほとんど無くなくなりました。

痛みが軽減すれば病院の先生が言われるように、太ももを鍛えるにしてもウォーキングをするにしても、その効果は何倍にもなり、またトレーニングを続けられることで予防にも繋がります。

 

関節運動を再構築し痛みを改善する
膝の施術

膝の施術
一回 13,200(税込) ※所要時間60分

膝の施術は筋膜のつながりによる解剖学的見解を軸に、身体調整運動療法の良い部分を取り入れた当院独自の手法です。

膝の施術では以下の3つをご提供します。
・施術(身体調整・運動療法)
・足腰の負担を和らげる歩行指導
・自宅でのセルフケア

個々に合わせた施術(身体調整・運動療法)と歩行指導により、関節運動を修正し再構築し、機能的な身体運動へと導きます。

初めてお越しになられた方は最初に、3種類の身体評価法(痛み・動き・姿勢)により、お身体の状態を検査します。3種類の身体評価の結果をもとに、歪みの修正、インナーマッスル、アウターマッスルの活性化により、より理想的な身体バランスと関節運動へ導くことで、膝の痛みの改善を図ります。

STEP  1
痛み・動き・姿勢の評価

⑴痛みの評価
徒手検査 (整形外科的検査法) を用いて『原因となる部位』を特定します。

⑵動きの評価
歩行や立ち上がりなどの日常生活動作から『動きの質』を評価します。

⑶姿勢の評価
反り腰や猫背姿勢など『姿勢パターンと細かい歪み』を評価します。

STEP  2
歪みの修正

3種類の身体評価をもとに、関節・筋肉・筋膜などの明確になった歪みの原因に対して、それぞれに合わせた施術を行います。

STEP  3
インナーマッスルの活性化

インナーマッスルへ筋膜リリース・運動療法などを施し、安定した軸のある身体を再構築します。

STEP  4
アウターマッスルの活性化

姿勢の歪みにより負担のかかった筋肉に対して、筋膜リリース・運動療法などを施し活性化させ、動きやすい身体を再構築します。

STEP  5
足腰の負担を和らげる歩行指導

一連の流れによって作り上げられた身体を、あなたに合った足腰の負担を和らげる歩行指導により、実際の動作につなげて理想的な歩行動作へ導きます。

STEP  6
再評価・セルフケア指導

施術後にもう一度、痛み、動作、姿勢を再評価します。次回の通院までご自宅でセルフケアを行なっていただき、症状の戻りを最小限に抑えます。

 

今すぐ膝の痛みを
解決しませんか?

股関節の可動域の拡大と、偏った歩き方を改善し歩行の安定性を取り戻すことが、膝の痛み改善に向けた第一歩です。第一歩とはいえ、実際に施術を受けてみないとどんな施術なのか不安ですよね。

百聞は一見にしかず!実際にお試しいただくことが一番です。そこでこちらをご用意しました。

※動きやすい服装でお越しください。
※お時間は60分程ご予定ください。

今すぐ悩みを解決する

 

なぜ、初回5,500円なのか?

初回だけ5,500円でご提供するには2つ理由があります。

1つ目は、単純に私の痛みに関する考え方や治療方法で、痛みを取るための根本的な治療方法を知らずに苦しんでいる、あなたのような人を救いたいからです。

2つ目は、当院の施術を受けていただき、その結果をあなた自身に実感していただくためには、最初だけでもご負担を少なくした方がお越しいただきやすいのでは、と思ったからです。

ここまで読んで「ピンッ」と来た人は、ぜひ私の施術を受けにいらして下さい。

 

私は皆さまに
全てご提供することを約束します

私は医療従事者、及びトレーナーとして、皆さまの身体能力の向上とからだ作りに携るにあたり、私が今まで得た経験と知り得る全ての情報を、皆さまに全てご提供することをお約束します。

全ての膝の痛みに対応できる訳ではございませんが、私が持っている知識、技術をすべて出し切ってお手伝いすることを約束いたします。膝の痛みでお困りの方はお電話、もしくはこちらのフォームのいずれかでご相談ください。

 

ご来院〜お会計までの流れ

step
1
問診票の記入&カウンセリング

問診票のご記入後、お悩みについて詳しくお聞きします。ご不明な点がありましたらお気軽にお訊きください。

step
2
痛みの本当の原因を見つけます

3種類の身体評価法(痛みの評価・動きの評価・姿勢の評価)により、画像検査では見つからない痛みの原因を見つけます。

step
3
施術で膝の痛みを解決

痛みの原因に対して、施術で痛みを取り除いた後、セルフケアもお伝えします。

step
4
痛みの確認と施術内容のご説明

施術後の痛み・可動域・動かしやすさなどを、ご確認いただきます。

step
5
お会計と今後についてのご案内

あなたの希望を叶えるための最適な治療プランを、お身体の状態に合わせてご案内させていただきます。

 

実際に当院をご利用された
皆さまの感想をご覧ください

  ウォーキング中の左膝痛  

【症状】
半年前からウォーキング中に左膝痛を発症。主に膝裏が痛く、自宅でストレッチを行っていたが仕事に影響が出始めた。

当院での治療
股関節の可動域改善、膝窩筋、腓腹筋の筋癒着・滑走不全に対する施術、膝蓋骨の可動域拡大、大腿筋膜張筋の筋硬結に対する施術を行いました。(50代 男性)

  右膝痛の荷重時痛と伸展制限  

【症状】
3年前に整形外科で変形性膝関節症と診断。今年に入り右膝の痛みが増し、整形外科にて注射やリハビリでやり過ごしていたが症状の変化なし。

当院での治療
股関節の可動域改善、大腿二頭筋・縫工筋の筋癒着・滑走不全に対する施術、縫工筋停止部の筋癒着に対する施術、大腿筋膜張筋の筋硬結に対する施術を行いました。(60代 女性)

  右膝裏の痛み・正座ができない  

【症状】
5年前に整形外科で変形性膝関節症と診断。半年前から右膝裏の痛みが増し、リハビリを行っていたが症状の変化なし。

当院での治療
股関節の可動域改善、膝窩筋、腓腹筋内側頭の筋癒着、滑走不全、大腿筋膜張筋の筋硬結に対する施術を行いました。(70代 女性)

 

 良いところ その 

痛みの原因に対して
的確な根本施術が受けられる

原因のない痛みはありません。本当の原因を分からずに症状の改善は不可能です。レントゲンやMRIではわからない、あなたの痛みの本当の原因を必ず見つけます。

 良いところ その 

痛みの原因に対して
的確なセルフケアを教えてくれる

柔道整復師パーソナルトレーナーの両方の資格を持つ私が、お身体に合った的確なセルフケアをご案内しています。両方の視点があってこそお伝えできる内容です。

 良いところ その 

施術者は院長だけだから安心

施術者は私一人です。私が皆様の症状が改善するまで、責任を持って最初から最後まで対応致しますので、安心して治療に専念していただけます。

 良いところ その 

運動もサポートしてくれる

名古屋市内でも数少ない『施術と運動を融合したハイブリッド型整骨院』として、個別のトレーニングや体操教室など、皆さまの運動習慣作りをサポート致します。

 良いところ その 

待ち時間の少ない完全予約制

待ち時間を少なくすることも施術の一部として考えています。お越しいただく皆さまには、身体の負担を少なくして施術を受けていただけるよう努めています。

 

医療従事者を対象とした勉強会で
治療技術を伝えています

疼痛治療で悩まれている理学療法士や柔道整復師などの医療従事者を対象に、セミナー講師をすることで、より専門性の高い治療技術を伝えています。当院における治療技術や検査は、そのような高いスキルに基づいたものであり、薬の服用や物理療法に頼る治療とは根本から異なります。

 

商業施設で開催された外反母趾講座に
講師として登壇しました

イオン八事店様の依頼により、外反母趾講座に登壇させていただきました。予防の観点も含めた外反母趾になる原因、セルフケア方法や靴の選び方などをお伝えさせていただきました。

 

よくあるご質問

Q. 痛くないですか?

A.  ゴリゴリしたり関節をボキボキすることもない、痛みのほとんどない施術ですので安心して受けていただけます。

Q. どんな服装で行けばいいですか?

A.  動きやすい服装でお越しください。お着替えをお持ちいただいても大丈夫です。

Q. 通院の頻度はどれくらいですか?

A. ほとんどの方が月1〜2回の頻度で通っています。メンテナンス目的の方は、2ヶ月に1回の頻度で通われています。

 

足腰専門 からだ整骨院に
全てお任せください

※動きやすい服装でお越しください。
※お時間は60分程ご予定ください。

今すぐ悩みを解決する

 

詳細

 

所在地 〒466-0854 愛知県名古屋市昭和区広路通1-2-1 アートホーム広路203
予約 電話予約or WEB予約
電話番号 052-890-5006
駐車場 なし(近隣にコインパーキングがあります)
休診日 水曜午後、日曜日、祝日

最寄駅からの道のり

 

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