目の前の「人」を診る。
それが、私の治療の原点です。

初めまして。からだ整骨院 院長 服部です。

正直に言うと、私が治療の世界に入った頃は、痛みを取ることがすべてだと思っていました。

でも、たくさんの患者さんと向き合ううちに気づいたんです。人は、痛みだけで悩んでいるわけじゃない。

痛みの向こうには、「仕事を続けたい」「また好きなことをしたい」「家族に迷惑をかけたくない」「手術はしたくない」そんな想いが、必ずあります。

だから私は、どんな人にもまず耳を傾けることから始めます。病院で「手術しかないですね」と言われて、不安なまま来院される方も多い。

でも、話を聴き、姿勢や歩き方を見ていくと、「まだできること」が、ちゃんとある。その瞬間の表情の変化——あれが、私にとっての一番のやりがいです。

私の治療は、人間らしい治療です。完璧じゃなくていい。焦らなくていい。あなたのペースで、少しずつ、前に進めばいい。

痛みを取るだけじゃなく、「生き方を取り戻す」お手伝いがしたい。そんな想いで、今日もひとりひとりと向き合っています。

ここは、痛みを診る場所だけではなく、あなたという人を理解する場所。それが、からだ整骨院の、そして私の原点です。

主な取得資格

自己紹介

小さい頃はどんな子だった？	保育園の先生によく怒られてました
やっていたスポーツ	テニス、ウインドサーフィン
今の趣味は？	くるま旅、キャンプ、スノーボード
休日の過ごし方	家族とお出かけ、勉強会
何でこの仕事をやろうと思ったの？	治療ができるトレーナーになりたかったから
この仕事のやりがいは？	皆さまの健康作りに携われること
ざっくりと、どんな人になりたい？	良き夫と父親であり、良き治療家
皆さまに一言	健康は何物にも代え難い財産です！